演題募集


一般演題募集要綱

(発表者については学会会則第13条を参照下さい)

 

1.    演題募集について

  演題申込は、電子メールにて受付いたします。

  応募方法

 @応募演題用紙をダウンロード 応募演題用紙ダウンロード
  A発表演題名、発表者、共同演者、施設名、所属等を記載
  B指定のところ(下記2.送付先)に電子メールにて送付

  応募用紙に記載されています抄録をそのまま講演集原稿とさせていただきます。

  申込いただき、採択後の演題名及び抄録内容の変更は出来ませんので、ご注意下さい。

 

2.    送付先

6回学術総会事務局 E-mailhbsc6th@fukui.saiseikai.or.jp
 

3.    演題募集の開始日と締切日

開始日:平成2071日(火)

締切日:平成20年8月30日(土) ⇒  平成20年9月6日(土) ※演題募集は終了いたしました。 

 

4.    応募演題の採否

  演題の採否につきましては20089月中旬までに、電子メールにてお知らせいたします。

 

5.    演題の発表について

発表形式は口演とポスター演題になります。

口演、ポスターともに20081122日(土)1400-1530までです。

《口頭演題》

 ・口演時間は一演題につき、発表15分、討論5分の計20分を予定しています。
 ・使用可能機材:各会場には液晶プロジェクター、ノート
PC
、スライド操作用ワイアレスマウス、レーザーポインター、マイクを準備いたします。
 ・スライド原稿作成における注意事項
    @スライド受付時にわかりやすいファイル名にて保存ください。
    A発表はWindowsのパワーポイントを用いて実施いたします。尚、投影は1面で動作環境はWindows-XPPower Point2003で実施いたします。*ご注意:PowerPoint2007で作製された発表スライドは”PowerPoint97-2003プレゼンテーション(.pptのファイル形式で保存してください。
    BMacをお使いの発表者はスライド受付時にお申し出ください。尚、その際はMac本体と液晶プロジェクターケーブルを接続するコネクターをご準備ください。液晶プロジェクターケーブルはVGAケーブルを使用し、D-sub15ピン3段メス(一般的なRGBコネクタ)です。

 ・スライド受付と発表時の操作方法について

  @スライド原稿のデータは発表会場に関係なく、AOSSA 8階福井県県民ホールスライド受付にて一括受付いたします。事前にデータをご送付いただく必要はありません。発表当日受付をお願いいたします。
    A口演会場ではスライドの立ち上げまで事務局がいたします。スライド進行は口演者本人が卓上のワイアレスマウスにて操作ください。ご都合等悪い場合は会場でPC操作しているものに進行を申しつけください。

 ・補足:発表されましたデータは当日完全に削除いたします。

《ポスター演題》

 ・ポスター演題は一演題につき、発表10分、討論5分の計15分を予定しております。

 ・9001230までに用意されているパネルにポスターを貼ってください。

 ・パネルのサイズは縦210cm、横150cmです。A3用紙で10枚程度掲載可能です。

 ・パネルの左上に演題番号を掲示しています。ご自身の番号のパネルにポスターを貼っ

  てください。(左上の演題番号は事務局で用意いたします)

 ・タイトルは各自ご用意ください。(タイトル寸法は縦20cm、横120cm以内)

 ・発表形式は座長が司会する形式となります。発表グループの1番から順位の発表とな

  ります。発表時間中は必ずご自身のポスター前に待機してください。

 ・発表後、1520までは発表者拘束時間となりますので、自分のポスター前で待機し、

  質問にお答えください。(待機は共同演者などの代理の方でもかまいません)

 ・撤去は1730までに行ってください。撤去時間以降に残っているポスターは大会事務  

  局で処分いたします。

6.抄録の形式について

 ・抄録用紙を所定のホームページからダウンロードし、記載ください。

 ・記載事項は下記のとおりです。

  演題名(副題がある場合は並列して記載)、演者名、共同演者名、施設名、所属名、抄 

  録の順に記載ください。

 ・演者名には氏名前に○を付けてください。

 ・字数は800-1,200字程度、字体は明朝体とします。

  ・抄録の構成は、「はじめに」、「目的」、「方法」、「結果」、「考察」、「結論」等、項目別に分けて記載してください。


抄録記載例

6HBSC学術総会 抄録記載用紙

抄録記載例
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